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(一財)日本穀物検定協会の平成26年産 「米食味ランキング」で

香川県のオリジナル品種『おいでまい』が

2年連続で最高賞の『特A』を受賞しました!


特Aとは、(一財)日本穀物検定協会が実施している食味官能試験では基準米(複数産地コシヒカリのブレンド米)と

     供試米を「外観・香り・味・粘り・硬さ・総合評価」の6項目について比較評価する相対法によって行います。

     評価するのは、協会において選抜訓練した食味評価エキスパートパネル20名により評価を行います。評価は、         基準米と供試米と比べ、基準米に対する良否の度合いに応じ、「かなり」「少し」「わずか」「基準とじ」の

     ランクで評価を行い、それぞれを±3、±2、±1、0の数値に置き換えることで評価値を求めております。

 

(一財)日本穀物検定協会とは、穀物等の流通の円滑化に資することを目的として、昭和27年に東京で設立され、

    引き続き各地に設立された社団組織を、昭和30年に全国統一的な 財団法人として統合再発足させ、創立以来60年       を迎えております。

    その間、農産物、飼料、食品などの幅広い分野で、安全と安心のための検査・検定、理化学分析を始め 品質の評価、       情報提供などの事業拡大に努め、第三者検定機関としての役割と使命を果たしてます。

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       【おいでまい】 香川の新しいお米 さぬき米ヌーボ !!

おいでまい キャラクター
おいでまい シンボルマーク

古くは“西の米どころ”だった讃岐平野。 
西日本屈指のおいしい米として名を馳せていた「讃岐米」。 
今では全国の産地で新品種開発やブランド化が競われています。 
香川県でも、長年続けられてきた品種開発の努力が実を結び 
「おいでまい」として誕生しました。

 

     新しいお米「おいでまい」の紹介

 

 

 

 

                                                                       ~「おいでまい」誕生の経緯~ 

 

 現在、香川県の一等米比率は十数年前から著しく低下しており、その要因としては、地球温暖化による気温の上昇と平坦地での水稲作付割合が高いこと、他県に比べ稲作農家の兼業化比率が高いうえに高齢化が進展、厳しい水条件や野菜栽培に重点を置く作業体系-などが考えられます。

 その中でも大きな要因は、香川県で水稲栽培面積の47%を占める品種「ヒノヒカリ」が高温条件での登熟に弱く、現在の香川県の気象条件で品質を維持することが難しくなっていることです。

 香川県と農業改良普及センター、農業試験場、JAは連携して、高温障害による品質低下を防ぐための栽培技術について指導を行ってきましたが、その一方で平成14年、高温に強く食味が良い品種の改良に着手。平成22年11月、「ヒノヒカリ」より高温登熟に優れる「おいでまい(当時の試験名:香系8号)」を奨励品種としました。

 

おいでまい シンボルマーク
シンボルマーク

「シンボルマークの意味」

輝く太陽のもとで育った様を外円、その中に丸みを帯びた米の様を描いており、

その笑顔から、皆様に親しまれ、食することで元気になる様を表現しています。   

 

 

・このシンボルマークはJA香川県の登録商標です。

おいでまい誕生際!

 

                              2011年11月12日(土)高松丸亀町壱番街前三町ドーム広場にて開催!



                   おいでまい の系譜

系譜
おいでまい 系譜

 

 

  「おいでまい」は平成14年に香川県農業試験場で「あわみのり」を母、 
  「ほほえみ」を父として人工交配して生まれ、 
  その後、農業試験場や県内各地の試験成績が優れていたことから、 
  平成22年に奨励品種採用が決定しました。

 

 

                   「おいでまい」委員会

                  「おいでまい」の栽培者

「おいでまい」の普及と品質・食味を確保したブランド化を図るため、

「おいでまい」の栽培者は、香川県、JA香川県、生産者代表等で構成する「おいでまい」委員会が、

一定の基準により生産者を審査、認定します。

                 「おいでまい」取扱店募集中

おいでまいを売ってくれるお米屋さん、おいでまいを使った料理を提供してくるレストラン・ホテルさまなど。

募集中です。


               イメージキャラクター ”おいでまいちゃん”

「おいでまい応援ソング」 最優秀賞 

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                    栽培実施要領

平成25 年産「おいでまい」栽培実施要領

 

「おいでまい」委員会

 

 

 

1 目 的 

 

県オリジナル水稲品種「おいでまい」の普及と品質・食味を確保したブランド化を図るため、綾川町以外での栽培実績を把握し、今後の作付推進地域検討等の参考にする。 

 

2 栽 培 

 

栽培については、県やJAが開催する講習会、研修会、検討会にできるだけ参加して、指導を受けるものとする。 収穫物は、品質・食味等の状況把握を行うため、農産物検査と食味計による食味分析を受け、結果を「おいでまい」委員会に報告する。(JAで農産物検査と食味計による食味分析を受けたJA出荷者については、JAがまとめて報告する。) 

 

3 栽培者が備えておくべき事項

 

平成25 年度「おいでまい」栽培者として選定されるためには、以下の要件を満たすことが必要である。 

(1) カントリーエレベーターの利用ができないので、乾燥機、籾摺り機、ライスグレーダー等の乾燥調製設備を装備していること。

(2) 自家育苗をしていること。 

(3) 平成24 年産水稲の農産物検査実績があること。 

 

4 栽培者が守るべき事項

 

(1) 県やJAが開催する講習会、研修会、検討会にできるだけ参加し、栽培管理について、指導を受ける。 

(2) 田植えの時期は、6月 20 日~30 日頃とする。 

(3) ライスグレーダーの篩目は、1.85mm 以上を使用する。 

(4) 「おいでまい」の種子、苗が余った場合は、適切に処分し、決して他者に譲渡しない。また、自家採種や有償、無償にかかわらず他者への種子譲渡は、行わない。 

(5) 収穫した「おいでまい」については、農産物検査と食味分析を受け、その結果を報告する。(JAで農産物検査と食味計による食味分析を受けたJA出荷者については、JAがまとめて報告する。)

 (6) 栽培履歴を記帳する。 

 

 

5.その他

 

平成25 年産「おいでまい」栽培者は、以下の事柄を了承の上、栽培を行うこととする。

(1) 平成 25 年産「おいでまい」栽培者の「おいでまい」栽培に関する情報については、県やJAが栽培指導や栽培状況把握のために利用することがある。 

(2) 栽培ほ場には、周辺の他品種栽培者への周知のため、「おいでまい」委員会生産振興チーム地域部会とJA各地区営農センター等の協議により、「おいでまい」栽培ほ場であることがわかるよう「おいでまい」委員会が製作する標示板を掲げるよう依頼する場合がある。 

(3) 平成25 年産「おいでまい」栽培期間中には、県やJA職員が栽培指導や生育状況把握のために、随時栽培者の了解を得ることなく、栽培ほ場内に立ち入ることがある。 

(4) 綾川町以外の平成25 年産「おいでまい」栽培は、「おいでまい」の栽培実績を把握するために行うものである。従って、地域の土壌条件や気象条件等によっては、収量や品質、食味に当初想定した実績が現れないこともある。そのような場合を起因とした損失について、県、JA香川県、「おいでまい」委員会は、損失補填等の対応は行わないこととする。 

 

 

附則(制定 平成24年9月14日)

  この要領は、平成24年10月1日から施行する。